GM:青月雅
PL:おめめ、ぽたお、まお、ばなな、さーくる、パラ野
これ以降はネタバレを含みます。
未プレイの方はブラウザバックを推奨します。
全員ビジュがいい……!!!!!!!
なんか分からんけどお姉さんやりたくなって第1希望作家で提出!
通った!やったぁ!!!
〇ハンドアウト読み込み
鋼一さん……なんで死んでしまうん…………
初めて私を理解してくれた方だったのに……
過去はなかなか壮絶で、1人でも生きていけるようにと頑張ってたのに。
それでも淡い期待を抱きながらパーティに参加したのに。
婚約者いるってなに……?どういうつもり……???
首は隠してしまったけど殺してはいないし!
とりあえずは犯人探し!!!😡
〇議論
序盤は明らかに記者の口数少ないし、目撃情報も少ない……
怪しすぎません……?
ただ、特にお話したい人が居なかったから密談は基本的に余った人としてましたね🤔
どのタイミングで隠し金庫の首を回収するか……ばっか考えてた気がする笑
結局気づいたら華族にとられちゃったけど……🥲
鋼一さんの首……🥲
あと、記者さんとの密談でサロメのお話できた時は嬉しかったなぁ。
あ!この人いい人だ!って無条件で大好きになってしまった🙃
小説読んでますって言ってくれたのも嬉しかった……
だめだ、記者さんのことしか記憶に残ってない。笑
鋼一さんと入れ替わってたことを告白した時の、
「作家さんとは個人的に話したかったからお話しただけです。」
っていうなんでもない言葉が本当に嬉しくて泣いてた。
私が惹かれたあの文字が綺麗な素敵な男性は、婚約者がいるパーティに呼んでくるような人じゃなかったんだって。純粋に話したいと思ってくれたんだって。
この話が出るまでは鋼一さんが死んだフリをして逃げ出そうとしてたんだろうなって思ってたから死体は鋼一さんじゃないって思い込んでて、逃げ出すことが想い人の望みだっていう風に行動してた作家。
この話聞いた瞬間記者さんLOVEでした🥰
記者さんが何がしたいのか全然分かんないけど!私は記者さんの味方です!!
結局、とってもぽんこつな作家は真相は全然分からずろくに庇うことも出来ず、記者さんが怪しまれる結果に……
不甲斐ない……
〇エンディング
辛すぎるってばよ……
慕っていた鋼一さんが死んでしまったと思ったら別人で、本当に慕っていた記者さんがすぐ近くにいたのに目の前で殺されてしまって。
自分の無力さを呪いました。
彼が何をしたとか、過去何があったとか、私は彼らの父親がクズなことしか知らなかったから納得出来なかった。
少なくとも今回の事件の犯人ではないことは全員薄々分かっていたはずだし、過去の因縁?についてもお話を聞くと記者さん本人が直接手を下した訳では無さそうだし。
本当は拘束を解いて一緒に逃げ出したかったのに記者さん本人は抵抗の意思が全く無かったし。
ほんっっとに辛かったですね。まじで。
どうして?どうして記者さんが殺されなければならないの?って。
私にとっては楽しく小説の話ができる素敵な殿方だったのに。
思い出しても辛くなってきた!!!!!
解散!!!!!!
〇最後に
皆さんさすがのRP過ぎるのよ……
没入感すごすぎて本当に心に傷を負いました……
今感想書くために思い出してても心が痛い。辛い。
でも最高に楽しかったです……
ありがとうございました………………